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>施工事例>もし孤独死の発見が遅れたら?東京都府中市……

もし孤独死の発見が遅れたら?東京都府中市に住む私の経験談!

東京都府中市のアパートで、孤独死の遺体が発見されました……。

ある日、父の死体が発見されたという連絡を受けました。

母が亡くなってから5年ほど1人暮らしをしていた父。

「男やもめにウジがわき、女やもめに花が咲く」という言葉の通り、本当にひどい状態となって発見されたのです。

そんな父の死は、管理会社からの連絡によって知りました。

突然の出来事に気が動転しながらも、まずは管理会社へ向かいました。

 

その1:孤独死の発見が遅れたらどうなるのか

管理会社を訪ねると、淡々とお悔やみの言葉を伝えられた後、父の死について教えられました。

父の遺体は腐敗し、ウジやハエがたかる始末。胃や腸などの消化器系が腐敗し、体液・死臭が漏れ出していたそうです。

また、床にも体液が漏れ出しており、遺品整理にしろ、清掃にしろ、ただの人がどうにかできる状態ではなかったそうです。

というのも、孤独死した遺体は適切な処置を即座に行えないと、どんどん腐敗が進行するんだそうです…。

このような話を聞き、とてもいたたまれない気持ちになりました。

 

その2:腐敗した遺体が放置された物件はどうなるのか?

遺体の状況説明を受けた後、今回物件に起きてしまった被害についても説明されました。

まず汚染物が広がり、害虫・害獣が発生したこと

生ゴミを放置したらすぐに虫が寄ってくることと一緒で、私たちの想像以上のスピードで繁殖するのだとか。

次に感染症のリスク。害虫や害獣だからこそ持つ特有の伝染病があり、重篤な疾患に陥るケースもあるようです。

最後に腐敗臭。腐敗臭が漂う現場には防護服を着用しなければならないほど、肉体的にも精神的にもダメージを与えます

今回は近所の方の通報で発見されたので、ニオイは相当のものだったでしょう……。

私自身が想定していた以上の被害があったようで、管理会社はもちろん近隣住民の方にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

その3:孤独死現場の対処法とは?

放置されてしまった孤独死現場はとてもひどい状態のため、もちろん特殊清掃を行う必要があるとのこと。

すでにリスクベネフィットさんという会社を手配いただいたようで、作業内容や料金について伺いました。

  • 消毒剤散布
  • 汚染物除去
  • 床解体
  • 壁紙剥がし
  • 特殊コーティング
  • 完全消臭作業

管理会社さんは、これらの作業をお願いしてくださったようです。

私の方でも調べてみましたが、リスクベネフィットさんは実績が豊富で、コストパフォーマンスにも優れた業者さんだそうです。

 

その4:特殊清掃後の孤独死現場はどんな状態なのか?

後日、特殊清掃が完了したという連絡が入り、1度遺品整理のために赴くこととなりました。

特殊清掃後なので当たり前といえば当たり前なのですが、ニオイも汚れもないので、「父の住んでいた部屋そのもの」という印象。

特殊清掃後のため、ニオイが染みこんでいたであろう寝具や家具、本などは残っていませんでしたが、一人で遺品整理をするのは思った以上にしんどかったです…。

そこで私の方からもリスクベネフィットさんに遺品整理をお願いすることにしました。

連絡を入れると、「ご愁傷様でした…。突然のことでとてもお辛いでしょう。ぜひ遺品整理を手伝わせてください」と優しい言葉をいただき、最初から最後までお世話になってしまいました。

 

リスクベネフィットさんに対応していただけなかったら、私もどうなっていたかわかりません。

この度は本当にありがとうございました。

  • 作業: 孤独死清掃
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