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賃貸住宅での火災! 遺された家財の処分依頼です。

火事のあった箇所です。焼けた後がはっきりと分かります。
こちらは火事のあったのとは反対のお部屋。煤もほとんど見られません。
火事があった部屋のお隣のキッチンです。燃えたものはありませんが煤が目立ちます。
棚の多いお部屋は貴重品が無いか確認しながら慎重に作業します。
台所は分別が分かれる小物が多く大抵のお宅で時間が掛かります。
長年の生活で取り付けた設備を一つ一つ外していきます。

火事のあった部屋の片づけをして欲しいと神奈川県は川崎市よりご連絡頂きました。

市営住宅で一人暮らしをしていたお客様のお母様のお部屋から火が出たということで、市の復旧作業が入る前に残った家財を撤去して欲しいとのご依頼です。
今回は臭気等の復旧は市が行うとのことで家財処分に関してのみの作業
となります。

火災後とは言うものの、実際に燃えてしまっている3DKのお部屋で1部屋のみ、他の部屋は煤が激しいのみでほとんどすべての家財が生活していたときのままという状態です。
火事で燃えてしまったお部屋の家財を処分するばあい、通常のゴミとは別の処理が必要になる場合もあるのですが、市の職員さんにもお部屋の状態を見て確認したところ、煤を被っているのみであるため、通常のゴミと同様の処分で対応してくださいとのお話を頂きました。市職員さんからのアドバイスを元に、分別ルールに則り作業を進めていきます。

賃貸住宅の場合、入居前の状態に戻しての返却が基本となりますが、今回のお部屋はなんと40年以上昔、お客様が生まれる前の状況までお部屋を戻す必要がありました。長年の暮らしの中でご家族で簡単な増築作業を行っていた箇所もあるらしく、窓冊子や網戸の取り外しや浴槽の取り外しなど、多くのものが取り外し・撤去となりました。

タンスなどの粗大ゴミ扱いとなる家具も多く、分別終了後も何度か足を運ばせてもらい、市の指定の日程でお部屋からの運び出し、処分の対応をさせて頂きました。

  • 作業: 家財撤去
  • 人数: 8人
  • 日数: 3日
  • 参考費用: 214,371円(税込)