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高崎市で孤独死!トイレ内の完全消臭方法とは?【part1】

まずは入念に初期消毒。
トイレ前の体液を除去しています。
トイレの入り口で亡くなっていた為トイレ内にも体液が広がっていました。
汚染場所だけではなく部屋の隅々まで消毒します。
最後にRBシートを敷き、臭気拡散対策します。
最後の消臭作業前に部屋全体に消臭剤ダンボを散布。

所有するマンションで孤独死が!トイレの床は真っ黒、さらに室内には死臭が充満…どうすればいいのか…。

私が所有するマンションで入居者が亡くなったと聞いた時は、正直ついにこの時が来たかと思いました。

マンション経営をはじめて数年、今まではあまり人を選ぶことなく高齢の方でも入居してもらっていたため、いつかはこうした事態が起きるかもしれないと覚悟していたのです。

しかし、現場確認をした私は自分の考えが甘かったと実感させられることに…。

この部屋に入居していたのは一人暮らしの男性で、体調が悪くなったのかトイレに行こうと扉を開けたところで亡くなっていました。

トイレの床には黒々とした汚物が残り、扉が開けっ放しになっていたため部屋中に異臭が充満しています。

このままだと同じマンションの他の部屋にも影響が出るかもしれないと思い、すぐに管理会社に相談。

そこでこうした現場における経験が豊富な業者として紹介されたのが、リスクベネフィット様でした。

 

孤独死があったトイレの消臭はどのように行うの?

当日、作業員の方は防護服を身に付けられ慎重に作業を開始。

どのように作業していくのか想像もつきませんでしたが、作業員の方は慣れた手つきで下記の通り作業を進められました。

①消毒作業

はじめに、専用の消毒剤で入念に周囲を消毒れました。

遺体の汚染物などには感染症を引き起こす菌などが繁殖していることがあるため、初期消毒は非常に重要な作業だそうです。

②清掃作業

続いて、本格的に清掃作業をしてもらいます。

まずはオリジナルの体液除去剤「タロウ」を使用してトイレ前から洗浄し、徐々に現場の中心であるトイレ内へと進んでいかれます。

トイレでの孤独死は狭い空間に臭いが圧縮されるため、通常よりも臭いがきつくなってしまうようです。

ここをきちんと清掃しなければ臭いが残ってしまうそうで、かなり入念に清掃されていました。

表面的な汚れだけでなくクロス下などにも体液が染み込んでいないかを確認されている姿を見てリスクベネフィット様にお願いして正解だったと感じました。

③完全消臭作業

清掃後は汚染箇所を再び殺菌し、周囲に臭気が浮いてしまわないよう活性炭入りの「RBシート」を敷いてもらいます。

その後、部屋全体に専用の薬剤「だんぼ」を散布し、仕上げとしてオゾン脱臭機2台による完全殺菌・消臭を実施。

ここで使用される「オゾンショックトリートメント法」はオゾン酸化分解法の中でも最高技術の脱臭法で、リスクベネフィット様の特許技術だそうです。

 

今回は、まだ亡くなった入居者の御遺族との間で話し合いが済んでいないため初期対応のみお願いしましたが、部屋全体に立ち込めていた臭気が落ち着き、かなり元の状態に近づきました。

はじめに孤独死があったと聞かされた時は不安な気持ちでいっぱいでしたが、リスクベネフィット様に丁寧かつスムーズに作業してもらい、なんとか一息つけました。

このたびは大変な作業をしっかりと行ってくださり、本当にありがとうございました。

  • 作業: 特殊清掃、死臭吸着シート
  • 人数: 2人
  • 日数: 1日
  • 参考費用: 141,523円(税込)